第3話は前の会社の同僚久保寺から小梅(波瑠さん)への再アプローチから始まりました。『二股してたよね。薄っすら期間かぶってたよね』結果は小梅の一刀両断。そりゃそうでしょ。今回の営業テーマは『ほめる』でした。しかし、『事故物件?』のリノベ案件でした。リノベ交渉まとまらずで、玄之介(間宮祥太朗さん)が事故物件に泊まることで話は動き出します。
元同僚久保寺からの結婚相談が小梅(波瑠さん)の携帯電話にかかってきます。小梅(波瑠さん)から『どの立場の何電話?』当然そうなります。久保寺『別れなさいって言ってください』、小梅『てめい、ふざけんなよ、コノヤロー、どの口が言う?どの顔が言う?』笑うしかないです。
事故物件?(心理的瑕疵物件)は天才作曲家の家でした。事故物件じゃなくエピソード付き物件、『エピ物件です。』と小梅。リノベ提案開始です。注文主の奥さんは元アイドルということもあり、よく知る作曲家でした。音楽を楽しめるリノベ提案となり、小梅『イメージなさってください。これからの生活を』決まりです。
受注後の小梅(波瑠さん)と玄之介(間宮祥太朗さん)のおでん屋の屋台でのお疲れさん会もいい雰囲気です。
小梅(波瑠さん)から久保寺への『自分の人生は自分でリノベーションするんだよ』もかなり刺さりました。かっこよかったです。
『波瑠さん』と『間宮祥太朗さん』