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日本人はどこの学校出身だとか、年齢はいくつであるなどをすごく気にしているとありました。確かに日本人はどんな人間性かなどよりまず肩書などで人を重く評価する方が多いような気がします。日本人の育ち方、教育が肩書などを重く見るようになってしまっているのでしょうね。いい大学をでている人、また高校卒より大学卒のほうが人間として上であると普通に言われる方が多い気がします。変えられない過去に強くこだわることはつまらないです。現在と未来がいい人生には重要です。

第1章のテーマ『年を重ねることは、自然なこと』より(みんな年をとる。でもみんな年よりになるわけじゃない)70歳でも生き生きとして魅力な人もいれば、25歳なのになんだか疲れて幸せそうに見えない人もいるとありました。与えられた大切な人生を自分なりに十分生きることが大切なのでしょう。多少、うまくいかないくらいで、下をむいて生きていくのはもったいないです。

投稿者について

石川県出身の50才代男性です。趣味は将棋、音楽鑑賞、韓流ドラマです。女性シンガーではmiletさん、uruさんが最近のお気に入りです。女優さんでは綾瀬はるかさん、波瑠さん、吉高由里子さん、今田美桜さん、ソン・イェジンさん、ハン・ジミンさんのファンです。定期的に大好きなコンサートにも参加しています。最近はファイナンシャルプランナー、産業心理カウンセラーの資格を取得しました。これからは国内旅行できれいな写真もたくさん撮りたいですね。今回始めたブログは初挑戦ですが楽しく続けたいです。

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